さくらバッチフラワーセラピー

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落ち着いて、落ち着いて

ある日あるときの私は、何かとつまずいたりモノを落としたり壊したり破いたりという、ちょっとしたミスを連発していました。何かしようとするたびに必ず邪魔が入りますので、思ったようにコトが運ばずにだんだんと苛立ちが募ってきました。そして、大切にしていたお気に入りの花器を壊した時点で苛立ちの頂点に達した私は、とうとう天使に噛みつきました。「私がしようとしていることって、ひょっとして私がしてはいけないことなの?それとも今はしてはいけないってこと?つまり、時期がマズイということなのかしら?なんだかいつも邪魔が入るみたいなんだけど?!」天使が笑いながら応えます。「落ち着いて、深呼吸を何度かしてしっかりとグラウンディングをしてごらんなさい。誰も何もあなたの邪魔をしているわけではありません。あなたのグラウンディングがしっかりしていないから…地に足が付いてないからミスを繰り返すんです。」そんなわけで、赤面した私は、深呼吸をして地中深くにグラウンディング・コードを下しました。それから、意識を”今ここ”に持ってくる作用があるバッチフラワーレメディの「クレマチス」と「チェストナットバッド 」を入れたコーヒーを、ゆっくりと飲みました。「クレマチス」のエネルギーは、ぼんやりしていて…だいたいは非現実的な空想に夢中になっています…注意散漫なとき、集中力に欠けるときにに利用します。気が遠くなったりふらついたり地に足が付いていないときにも現実に引き戻してくれますので、「レスキューレメディ 」や「レスキュークリーム」にも入っています。「チェストナットバッド」のエネルギーは、同じ(ような)ことを何度も繰り返して経験から充分に学べていないとき…観察力や注意力にかけているときに利用します。過去のことは忘れ進行中のことにも意識を集中できないので、仕事上のミスだけでなく、人間関係でも同じパターンにハマりがちになります。そして、適量のコーヒーも、グラウンディングを強化します。これでもう大丈夫!…の、ハズ(笑)バッチフラワー・レメディ コンサルテーション

ダイエットしたい方にお勧めのフラワー・エッセンス2

全くの私見ですが、スピリチュアルな観点から言うと、グラウンディング(接地、現実的な、地に足を付けた言動)が上手に出来ていないひとの体重は増えがちです。どうやら、体重を増加させることによってグラウンディングの強化を計っているようです。そして私は、バッチフラワー・レメディの中では以下のものがグラウンディングの強化に有効ではないかと考えていますが、これももちろん、全ての方に当てはまるわけではありません。◆ クレマチス ぼんやりしていて足元にがおろそかになってつまづきやすくなったり、何を考えていたのか記憶が飛んだりするときには「クレマチス 」をお勧めします。個人的には、さまざまな書籍を読むなど、情報を大量にとりこんでしまった後に、考えがまとまらなくなったり現実世界に急に興味がなくなってしまったりしたときにお世話になっています。◆ ホーンビーム しなくてはならないことがあるのに、なかなかヤル気が起こらない・・など、ついつい先延ばしグセがついてしまったときには「ホーンビーム 」をお勧めしています。 グルグルと考えてばかりで体を動かしていないときにこのようなことが起きやすいですので、思考をとめてお散歩に行くなど、思い切って外に出て体を動かすことも大変効果的です。繰り返しますが、こちらでご紹介したものは、あくまで一例です。興味がある方、自分にぴったりのものが知りたいかたは、ぜひコンサルテーションをお受けくださいね。

凍りついた距離

写真素材-フォトライブラリー人が嫌いというわけではないのだけれど、人付き合いは苦手。いろいろと考えすぎるとストレスになるので人間関係はできるだけミニマムに済ませたい。職場で定期的に行われる飲み会の意味がわかんない。気の置けない友達やパートナーとの食事会や飲み会は楽しいけど、親しくない人たちや職場の仲間だけで参加するのは苦痛。そうやってずっとひとさまとのお付き合いを避け続けた結果、人間関係が凍りついてしまった人たちがいます。助けてほしい、人肌が恋しくてもなかなかそう表現できない寂しがり屋さん。だけど、ひとから何かと干渉されるのは大きらい。だから適度な距離を保つために、周囲に極端に高い壁を作ってしまう…というあなたへは、バッチフラワー・レメディの「ウォーターバイオレット 」をお勧めします。「ウォーターバイオレット」をとると、自分の快適なペースやスペースを保ちながらの”適度な”人付き合いができるようになります。職場の飲み会やお茶会などでも、苦痛なく食事やおしゃべりや、その場の雰囲気を楽しめるようになります。また、他者からの助けが欲しいとき、ちゃんと声を上げることもできるようになります。◆ バッチフラワー・レメディ コンサルテーション

怒り、憎しみ、嫉妬

写真素材-フォトライブラリー 怒りや憎しみ、嫉妬の感情を持たない人はいません。ただ、それを率直に表に出すかどうか・・というか、周囲にダダモレで判りやすいか(笑)どうかなだけです。そしてこの感情は”悪”ではありません。ですから、このような感情を自覚したとき、自分が醜いとかヤなヤツだなんて思わなくてもいいです。私もしょっちゅうこの感情には振り回されます。そして、そんな自分がヤになります(笑)いつだったか、全く同じ状況に陥っても全く動揺しない・・反応しない人がいて、そのとき初めてこの感情の裏に「自分独特の”何か”」があるのだと理解したのでした。ネガティブな感情の嵐に巻き込まれている最中には中々このことに・・・怒りの根源はたった今起こったことではなく、過去に自分が傷ついた体験によって作り上げられたものであることになかなか気づくことができません。ですからこんなとき、私は、バッチフラワーレメディの「ホリー 」を摂って、できるだけ外に出てお日さまの光を浴びます。「ホリー」とはヒイラギのこと。クリスマスシーズンには赤い実をつけたヒイラギに飾りをよく見かけますよね。ホリーは、あなた本来の愛と優しさを思い出させてくれるフラワーエッセンスです。ホリーを摂ると、特定の事象や人物に対する不信や嫌悪を感じながらも、それらを無闇に爆発させることはありません。些細なことで怒りや嫉妬を掻き立てられることが少なくなります。また、怒りを持っている自分を冷静に見つめる”目”ができますので、これらの裏の「隠されたものごと」を探り当て、それらを解放する(見つけて認めると、それに執着することが少なくなります)ことができるようになります。ちなみに、弟や妹ができたおこちゃまやペットの焼きもちにもにもいいそうですよ(笑)そしてお日さまの光や自然の風は、私たちのエネルギーフィールドの滞りの自然浄化を手伝ってくれるのだとか。ですからなるべく、お外に出て体を動かすといいでしょう。ただし、中にはきちんと表に出したほうがいい”正当な”ものもあります。もちろん、自分の怒りを”表現”するときに、やみくもに感情的になって相手を攻撃することはお勧めしませんが、自分の気持ちを冷静に表し、それをして欲しくない旨を主張したほうがいいでしょう。それがないと、他者に踏みつけにされるだけになります。怒りはまた、スポーツなどのレクリエーションやクリエイティブな才能を表すことで上手に発散することもできます。私たちの感情と上手に付き合って、自らのクリエイティブさを発掘するのもいいかもしれませんね。◆ バッチフラワー・レメディ コンサルテーション

理由のない気落ちに”マスタード”を

写真素材-フォトライブラリー 誰だって、ときにはネガティブな気持ちに心をシェイクされるもの。だけど、ママやパパから叱られたとか仕事で失敗したとか恋人と別れたとか体重が増えたと減ったとか(笑)、とにかく、特に思い当たる理由もないのにイキナリ気分が凹む、暗い考えが頭から離れない、などという場合、マスタードをお勧めします。 マスタードは、青空にサッと暗雲が立ち込めたように、突然暗い考えに支配されてしまったときに使います。この気持ちに支配されているときには、周囲に対して元気に振舞う「ふり」さえできなくなります。暗い考えが去っていくときも突然なので、まるで今までのことがウソのようで、本人も周囲もかなり戸惑います。心が突然ネガティブに反転する理由も、また、この気持ちにいつ襲来(?)されるかもわかりません。なので、一度この気持ちに支配されたことがある人は、今度はいつこうなるのかと不安に感じてしまいます。このフラワーエッセンスは、マタニティブルーやPMS(月経前症候群)、更年期障害のときに使われることが多いようですが、そうではなくても「理由が見当たらない」気落ちにのときに使ってみてください。なにしろ、間違ったとしても何もこわいことはないのですから( *´艸`)個人的には、気持ちの揺れには微量栄養素も関係あると思っています。例えば、気力のビタミンといわれる「ビタミンB群」が不足するとウツっぽい症状に見舞われることもあるようです。なので、気持ちのアップダウンが激しい時にはフラワーエッセンス一緒に、普段の食事の内容にも着目してみてはどうかなと、そう思っています。 ◆ バッチフラワー・レメディ コンサルテーション

Q:バッチをとってみたれけど全然効果がない

写真素材-フォトライブラリーフラワーエッセンスをとったけど、全然効果がないみたい。少なくとも、私にハッキリわかるような効果はなかった。期待していた分、がっかり・・。という内容のお電話をいただいたことがあります。この方は、私を含めた誰か・・セラピストとセッションをしたのではなく、ウェブ上で公開してあるフラワーエッセンスの解説などを参考にご自身で選んだ数種類をブレンドして飲んでみたのだそうです。が、思ったような効果がなく、自分には合わなかったのだろうか、ガッカリした・・と。幸い、この方がとったのがバッチフラワーレメディとのことでしたから、ご自身が癒したい感情と実際に飲んでみたフラワーエッセンスとを伺ったのですが、なんと、大変残念なことに癒したい感情と摂ったエッセンスとが全然マッチしていなかったことが判明しました。こうなってしまった原因として挙げられるのが、まず、自分がどんな気持ちなのかを正確に把握できていないことがあります。普段から自分の心を見つめ、表現すること・・表に出すことに不慣れなせいか、こちらが指摘して初めて、自分は悲しんでいるというより怒っているのだと判ったり、胃のあたりが気持ち悪いのは恐怖のせいと気がついた、という例もあります。このような状態のうえフラワーエッセンスにも不慣れな状態で、パンフレットなどに書いてある指標だけで選ぶと間違いが起こりやすくなります。例えば、バッチフラワーレメディの中に「スターオブベツレヘム 」というものがあります。これは、現在・過去に関係なく、心理的・肉体的に受けたショックの後遺症やトラウマ、PTSD(心的外傷性ストレス障害)などの解放に利用されるのですが、この「ショック」や「トラウマ」というキーワードがクセモノとなります。というのも、自分では心が大変傷ついた、ショックを受けた、だから”トラウマになった”と思っていても、セラピスト側、フラワーエッセンスの専門家から見ると、そうではない・・違う表現の方が相応しいことがあるのです。これは例えば、医学用語で言う「ショック症状」と、私たちが普段何気なく使ってる「ショック受けちゃった~」という言葉で表していることとはビミョーに違うのと一緒です。医療現場で使われるショック症状とは、脈が非常に弱くなって呼吸も浅くなり、顔面蒼白で…以下略、 とけっこう深刻な身体状態を指すのですが、私たちが「やだそれショック~」などという場合は、単にヤな気持ちになったというか、少し不快に思ったという言葉にも置き換えられます。 同様に、「心に負ったキズ」に対する感情全般を一概に”トラウマ”とは括れません。その「心に負ったキズ」に対して、ご本人が「いま」、「怒り」を覚えているのかパニックになりそうな「恐怖」を感じるのか、ハートがギュっと「悲しく」なったのかなどによっては、スターオブベツレヘムよりも他のフラワーエッセンスのほうが効果的です。そんなわけで、自分で選んだエッセンスを一定期間摂ってみても思ったような効果が表れなかった場合は、プラクテショナーやセラピストと一緒に選んでみるといいかもしれません。◆バッチフラワー・レメディ コンサルテーション

「心配」は”愛”じゃない

写真素材-フォトライブラリー「あなたがちゃんとご飯を食べているか心配よ」「あの子が幸せかどうかすごく気になるわ」「ひょっとして●●なんじゃないかしら?心配だわ」これらは一見、とてもその人のことを大切に思って発言しいるようですが、実は、そのひとが自分の監督外で幸せでいることを信用していないだけ。つまり、そのひとは自分が見ていないと、世話をしていないと決して幸せになれないと言っているも同然です。私が、このことを…”心配”することは愛ではないことを初めて知ったのは、あるクレアボヤント(透視リーダー)からのセッションを受けている最中でした。「あなたのお母さんから強い”心配”のエネルギーが飛んできてるね」「?それって悪いことなんですか?」「良くないね。そのひとのことを全く信頼してないってことだからね」「信頼していない??」「本当の愛とは、その人がどこで何をしていても幸せであると”信頼”している、あるいは知っていることだよ。きっと、あなたのお母さんはそのお母さんからそうやって育てられたんじゃないかな。そうして心配することが”愛すること”だと勘違いしたんじゃないかな」そういえば、幼い頃の母は病弱で何かと言ってはすぐに寝込んでいたそうです。戦後すぐでしたからその日の食べ物にもこと欠いていたのに、高額なお薬なんか滅多に買うことはできません。ですから、祖母は母の体調管理にかなり神経を使っていたようです。心配は信頼の欠如からくるもの。心配のしすぎは執着に繋がり、その結果そのひとを束縛してしまう。心配は愛じゃない。初めて知りました。だけどどうしても心配しちゃうわ、というあなたには、バッチフラワーレメディのレッドチェストナット をお勧めします。レッドチェストナットをとると、愛する人を束縛することをやめ、自分が心配しなくてもそのひとは幸であると信頼できるようになります。◆ バッチフラワー・レメディ コンサルテーション

最適な順序、道理に合った使い方

写真素材-フォトライブラリー 私は、何事にも効力を最大限に利用できる最適な順序というか、道理に合った使い方をがあると思うのです。例えば、不摂生がたたってちょっとお熱が出たくらいであれば、すぐに解熱剤に頼るのではなく、体を休めて水分やビタミン・ミネラルを補給するなどして自然に治まるのを待ちます。私は。でも、インフルエンザやある種の炎症による発熱など、高熱が続くこと、ウイルスが長期間体内にいることでかえって肉体にダメージが出る場合、また、長らく続いた療養生活によって体力が減少し、長時間の発熱には耐えられないと判断された場合などは、ただちにお薬に頼ったほうがいいと思います。つまり、熱が出たから調子が悪いから即刻クスリ、というのではなく、無用な苦痛からの解放のために、また、その後の治療をより効果的にするために”適量を”、しかも感謝して使うのであれば、それは道理にかなった使い方だと思うのです。もちろんこれは、素人判断せずに専門医に相談の上でということは大前提ですが。同じように、バッチフラワーレメディなどのフラワーエッセンスやその他のセラピー、ヒーリングアイテムにも、その最適な使い方や使う順序があると思うのですよ。例えば、恐怖のあまりパニクっているんだったら、まずその感情を先に癒し、それが落ち着いたところで次の感情を癒すことに取り掛かる、というような。ひょっとすると、それ以後・・パニックが過ぎ去った後はフラワーエッセンスさえ必要としなくなるかもしれませんが、私は、それでもいいと思うのです。そんなに安易にバッチ(他のセラピーも)に頼ったら、それなしじゃいられなくなるんじゃないか。そうお思いでしたら、道理に合った最適な使い方をしている限り、それは杞憂に終わりますよと、そう言いたいのです。人間は、思ったよりもヒ弱かもしれませんが、存外、しぶとく強いもの、私はそう思うのです。◆ バッチフラワー・レメディ コンサルテーション

Q:セッションを受けずにブレンド済みのバッチフラワーだけが欲しい2

Q:セッションを受けずにブレンド済みのバッチフラワーが欲しい1

写真素材-フォトライブラリー 体調を壊して病院に行くと、お医者さまから診察していただいてお薬を貰って帰ってきますよね。で、その場合、多めにお薬を処方していただくこともできますよね。例えば、かかりつけの病院が遠いうえに待ち時間が長くて、そんなにしょっちゅう仕事を休むわけには行かないから、飲むものが同じであればちょっと多めに出してもらうとか。もしくは電話で現在の様子をお話しして、変わらないからということで窓口でお薬だけ貰って帰ってくるとか。 今もソレが出来るかどうか、最近はぜんぜん病院のお世話になってないのでわかりませんが、以前はそういうこともありだったような気がします(笑) で、前置きが長いですけど バッチのコンサルでも同じことができないでしょうか、とご相談を受けたことがあります。つまり、ある一定期間飲んでみたけどほとんど変わらないから、以前ブレンドしてもらったものと全く同じものを代引きで送ってほしい。この場合、セッションなしだからセッション料金はかからないのでは。 といったことですね。 大変申し訳ないのですが、それはしていません。少なくとも、私のところではコンサルーションなしでブレンド済みのトリートメントボトルだけをお渡しすることはありません。ブレンドしたバッチフラワーレメディを希望される場合は、必ずコンサルテーションもお受けいただいています。 その理由、ひとつめ。 ネガティブな感情に振り回されなくなるには、その時の感情にマッチしたフラワーエッセンスを取る必要があります。ご本人にはその自覚がなくても、そのひとのためにブレンドされたフラワーエッセンスを一定期間お取になったとすれば、必ず、何らかの変化があります。すると、それまで必要としていたフラワーエッセンスに代わって新たなものを加えたり、あるいは今までのものを止めることになります。ブレンドするフラワーエッセンスが前回のものとがらりと変わることが珍しくありません。核になる一種類あるいは二種類は変わらない可能性はありますが、そのほかは面白いほどコロコロ変わります。そして自分に合ったフラワーエッセンスをとるには、ご面倒でもその度に自分の心に相対する必要があります。続きます。◆ バッチフラワー・レメディ コンサルテーション