バッチフラワーレメディは、自分がとるもの

写真素材-フォトライブラリー

友人と、彼女の旦那さまのことを話していたときのことです。

彼女自身、バッチフラワーレメディを何度か試してその効果を実感していたからでしょう、「彼にも飲ませてみたい」と言いますので、私も「それはいい考えだ」と賛成したのですが、少し気になって確認すると、彼女は本人には無断で飲ませるつもりだったことが分かりました。


これは、お勧めできません(笑)

バッチフラワーレメディは、”自分が”とるものです。

さらにいうなら、”自分で必要に思ったときに”とるものです。


今の自分を”自分で”観察し、その感情を癒したい手放したいと思ったら、それに則したフラワーエッセンスをとるのです。

いくら善意から出たものとはいえ、本人に無断で飲ませるのはルール違反です。


これは、道徳的な意味合いもありますが、実はもっと大切な理由があります。

例えば、何らかの理由で水が怖くて水に顔をつけれず、泳ぐことができないひとがいたとします。

そこに、本人の心の準備ができてないのに「怖がってばかりじゃダメよ!こーゆー時は思い切って飛び込むのよ!私はコレで泳げるようになったんだから!」と”善意で”プールに突き落としたらどうでしょう?

あるいは無理やり顔を水につけたら?

実際に泳げるようになるかどうかは別として、ますます水が怖くなると思いませんか?

そして、突き落とした人間に対し、強い嫌悪感や不信感を持つことになること思いませんか?


本人に無断でバッチフラワーレメディをとらせるというのは、これと同じことです。


バッチフラワーレメディをとると、そのときに苦しんでいた一番表層の感情が癒されますが、次に、今まで抑えこまれていた感情が表面に出てきます。場合によっては、とる前よりも苦しく感じるほどです。


しかもそれがバッチフラワーレメディをとることで起こるものだということを知らないと、ますます辛く苦しく感じます。ですから、こういうことも”起こりうる”ことを分かったうえで、自分で選択してとるものなのです。


なので、「そんなに苦しいんならこういう方法もあるよ?よかったら紹介しようか?」と言った先は、本人の自由意志に任せましょう。それをとるのも、とらないで他の方法を模索するのも、そのひとの自由、大切な権利なのですから。


あなたの大切な誰かがとても苦しんでいるのをみてあなたが苦しく感じるのなら、まずはあなたがその苦しさを癒しましょう。そして彼らはちゃんと自分で立ち上がることが出来るのだということを、信頼して手放しましょう。


ゆめかのバッチフラワー・レメディ コンサルテーション

さくらバッチフラワーセラピー

福岡県筑紫野市で自分らしく豊かに過ごすためのコンサルテーションと少人数制のクラスを開いています。