肉体を維持する栄養

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1.健康で美しい肉体を維持するには、それを構成するために必要な栄養素(カロリーではない)をきちんと摂ること。


"WE ARE WHAT WE EAT"

私たちの肉体は私たちが食べたものでできています。


肉体を動かすのにはカロリーは不可欠です。

ですが、それだけでは不足です。


究極のカロリー源である砂糖や油だけで生きていくことはできないように、私たちの肉体を構成するさまざまな物質を可不足なく摂ることが必要です。


さて、私が理解している範囲で2018年1月現在の日本で広く知られている栄養学の知識を大雑把にまとめますと、以下のようになります。


1.五大栄養素を中心に、それぞれを必要量満遍なくとることを推奨

2.一日分の総カロリーが重要視されている


上記のものとは別に、あるいは念頭に置いたうえで、私が個人的に書籍やセミナー等で仕入れた知識を順不同に挙げていきますと、


・カロリーだけを編重すると、栄養素の逆転が起きてしまう(必要な栄養素がとれない)

・体に負担をかけにくい最適な食べる順序がある

・住んでいる地域によって食べるもの(≠主食)は違う

・ひとつの食品(例えばある種の穀類や葉野菜など)だけで充分、とされるところもある

人類は肉食ではない(歯列から)、よって動物性たんぱく質は必須食品ではない

(アレルギーで動物性たんぱく質を食べられない人もいる)

・水分は本来、主に食品(新鮮なフルーツや野菜)から摂る


・ひじきに鉄分が多いとされてきたのは、鉄鍋で調理していたからで実際はそうでもない

・ブルーベリーが目にいいという説に陰りが出てきていてる

・牛乳を始めとした乳製品は必須ではない、ほぼ不要

・玄米を消化するには非常なエネルギーを必要とするのでアトピー性皮膚炎のひとには向かない


そんなわけで、現時点で私が推している説は以下のようなものになります。

「万人にとっての万能食はない。また、同じ人でもコンディションによって要不要が変わる」


よって、

「肉体が欲するものを欲するだけ摂取すればよい」

ただし、その前提として

「肉体のセンサーが正常であることが条件」

となる。

肉体のセンサーが劣化していると、肉体にとって必要なもの、量の適正が計れなくなる

というもので、これは、数年前に書いたものと変わらりません。

この、肉体のセンサーについての私見は後日更新しますのでしばらくお待ちください。

(※ 「自分が好むものばかり食べていたら、かえって不健康になるのではという疑問」更新しました)


水分は基本的に食品から摂取すること、

飲み物は一時に大量にではなく、ゆっくり少しずつ飲むこと、

食品をカロリーだけで考えないこと(糖質、脂質、タンパク質以下同様)、

できるだけ身土不二の考えを取り入れること(無理は禁物)、

旬のモノをとること、

旬のものを知ること(例:現在冬にも多く出回っているイチゴは本来初夏が旬)


個人的にはこれを取り入れるようにしています。

が、ひとさまに強制するものではありません。


また、ときにこの基準から外れ、好きに物を好きなだけ飲食するというものもよいとは思います。

日常的にそうするから壊れるだけで、普段は節制し、ときどきハメを外す、というものでよいと思うのです。


話は変わりますが、際限のない暴飲暴食というものは、形を変えた自傷行為です。

ストレスのもととその解消方法がわからなくて、いま自分が知っている中でできる発散方法、できそうなことをしているだけと考えられます。


そして、ストレスのもとを知り、それを解消するには、また、別の話 になります。


さくらバッチフラワーセラピー

福岡県筑紫野市で自分らしく豊かに過ごすためのコンサルテーションと少人数制のクラスを開いています。