肉体をつくるための時間

エネルギーワークに興味を持ち始めますと、そっち系の情報スジ?から肉体の癒しは一瞬にして起こることや食事や睡眠もほとんど不要である(らしい)との情報も流れてきます。

私個人が実際にお会いしたわけではありませんが、実際に何の食事も摂らずにごく普通に生きているひともいるそうです。


ですけれど、残念ながら私は未だその段階まで達していませんので、肉体が一瞬に癒える体験もしていませんし、美しく健康な肉体を保つには最低限のことが必要だと思ってます。


なので、現時点ではその考えに基づいてこの記事を書いてます。

写真素材-フォトライブラリー

2.健康で美しい肉体を維持するには、それを構成するために必要な時間(休養)をきちんととること。


ひとの身体を”たてもの”に例えてみると、大なり小なり建物を造るときには建築資材と建設作業員の方々が必要ですが、「これを忘れちゃいけません」というものを無視しているひとが多いです。


それは 建物の「建設時間」(ひとに当てはめると”休養”)です。


肉体に必要な栄養とはいわば”建設資材”のことで、最高の資材を吟味し調達できれば最高の建築物ができあがりますが、しかし、いくらベテランの建築作業員の方々でも、数時間で都庁級のビルを建てろと言うのは無理な話でしょう?


私たちの体だって同じです。

私たちが口にしたものが私たちの肉体となるには、ある程度の時間が必要です。

私たちの体は、日々、一瞬一瞬、破壊と再生を繰り返しています。

例えば、赤血球では10日前後、骨でさえ7年ほどですべて入れ替わってしまうそう(注:この年数は文献によって様々)です。つまり、私たちが生まれたときに持っていた細胞は全く残っていないことになります。


私たちが意識的、あるいは無意識に破壊した肉体の再生に多く充てられるのは睡眠中で、そのためには成人で最低7時間程度は必要といわれています。


肉体の波動を上げ、高次のエネルギーを取り入れることで短時間の睡眠でも賄えるようになるそうですが、残念ながらこのレベルまで達している人はごく僅か。まだ多くの方々にとって、短時間しか睡眠をとらないということは、建設途中のビルのあちこちに破壊ヅチでヒビを入れているようなものです。


この状態をずっと続けることは、建設作業員より破壊工作員(笑)のほうが多くなっていくわけで、時々ならまだしも、睡眠不足を習慣にしているといつか必ず体は破綻します。


また、眠る時間帯も大切で、夜行性の生き物ではない限り、暗くなったら眠り明るくなったら活動するほうが理にかなっています。


とあるお医者さまによると、明るいうちに眠っても本当の意味での休養にはならないとか。

昼行性の生き物は、昼間に交感神経が、夜間に副交感神経が優位になるため、明るいうちに眠っても本当の意味での休養にはなりません。


睡眠時間や入眠時間が不規則だと自律神経失調症 になることもあります。

そういえば、寝起きが悪い人は太陽の光を浴びるといいといわれますし、病気療養中の方は薄暗い部屋を好まれますよね。


そうそう。

朝なかなか目が覚めないという方は、建設資材(栄養素)不足の可能性もあります。

建設までの時間はたっぷりある。

現場の作業員さんも超一流が揃っている。

だけど、資材が無い。


これではいつまでたってもビルは出来ないでしょう?

あなたは、ペラペラな資材でいい加減にビル(身体)を建設してませんか?

さくらバッチフラワーセラピー

福岡県筑紫野市で自分らしく豊かに過ごすためのコンサルテーションと少人数制のクラスを開いています。