Q:バッチをとってみたれけど全然効果がない

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フラワーエッセンスをとったけど、全然効果がないみたい。

少なくとも、私にハッキリわかるような効果はなかった。

期待していた分、がっかり・・。


という内容のお電話をいただいたことがあります。

この方は、私を含めた誰か・・セラピストとセッションをしたのではなく、ウェブ上で公開してあるフラワーエッセンスの解説などを参考にご自身で選んだ数種類をブレンドして飲んでみたのだそうです。

が、思ったような効果がなく、自分には合わなかったのだろうか、ガッカリした・・と。


幸い、この方がとったのがバッチフラワーレメディとのことでしたから、ご自身が癒したい感情と実際に飲んでみたフラワーエッセンスとを伺ったのですが、なんと、大変残念なことに癒したい感情と摂ったエッセンスとが全然マッチしていなかったことが判明しました。


こうなってしまった原因として挙げられるのが、まず、自分がどんな気持ちなのかを正確に把握できていないことがあります。


普段から自分の心を見つめ、表現すること・・表に出すことに不慣れなせいか、こちらが指摘して初めて、自分は悲しんでいるというより怒っているのだと判ったり、胃のあたりが気持ち悪いのは恐怖のせいと気がついた、という例もあります。


このような状態のうえフラワーエッセンスにも不慣れな状態で、パンフレットなどに書いてある指標だけで選ぶと間違いが起こりやすくなります。


例えば、バッチフラワーレメディの中に「スターオブベツレヘム 」というものがあります。

これは、現在・過去に関係なく、心理的・肉体的に受けたショックの後遺症やトラウマ、PTSD(心的外傷性ストレス障害)などの解放に利用されるのですが、この「ショック」や「トラウマ」というキーワードがクセモノとなります。


というのも、自分では心が大変傷ついた、ショックを受けた、だから”トラウマになった”と思っていても、セラピスト側、フラワーエッセンスの専門家から見ると、そうではない・・違う表現の方が相応しいことがあるのです。


これは例えば、医学用語で言う「ショック症状」と、私たちが普段何気なく使ってる「ショック受けちゃった~」という言葉で表していることとはビミョーに違うのと一緒です。


医療現場で使われるショック症状とは、脈が非常に弱くなって呼吸も浅くなり、顔面蒼白で…以下略、 とけっこう深刻な身体状態を指すのですが、私たちが「やだそれショック~」などという場合は、単にヤな気持ちになったというか、少し不快に思ったという言葉にも置き換えられます。


同様に、「心に負ったキズ」に対する感情全般を一概に”トラウマ”とは括れません


その「心に負ったキズ」に対して、ご本人が「いま」、「怒り」を覚えているのかパニックになりそうな「恐怖」を感じるのか、ハートがギュっと「悲しく」なったのかなどによっては、スターオブベツレヘムよりも他のフラワーエッセンスのほうが効果的です。


そんなわけで、自分で選んだエッセンスを一定期間摂ってみても思ったような効果が表れなかった場合は、プラクテショナーやセラピストと一緒に選んでみるといいかもしれません。


バッチフラワー・レメディ コンサルテーション



さくらバッチフラワーセラピー

福岡県筑紫野市で自分らしく豊かに過ごすためのコンサルテーションと少人数制のクラスを開いています。